から厳選した コーヒー AT COFFEE コーヒー

★★★★★

2024-03-20

毎日、仕事柄毎日珈琲を職場と自宅で、ブラックで愛飲しています。 職場でも、神戸の珈琲専門店から取り寄せた豆で、飲んでいたのですが、珈琲の入れ方の基本が分かっていないので、諦めて、自分用のフリーズドライの「プレジデント」を美味しく大切に飲んでいます。 職場で本格珈琲を入れることは難しい。（入れ方を知らない人間が、生半可の知識で珈琲を入れるほどまずいものは無い。） 親切心なので、文句も言えない。（給湯室は、女性社員のお城です。） 一人用のカップにかけるドリップ式も、豆が良くても珈琲の入れ方の基本を知らないと台無しになります。 結果、インスタント珈琲が最も美味しいことになります。（保管は、きっちりふたを閉めて、冷蔵庫で保管） 入れ方のワンポイント 1.珈琲カップにお湯を注ぎ、温めます。 2.珈琲は、シートに満遍なく薄く敷き詰めます。（固まり、左右に偏りが無いように、袋以後と振ると簡単です。） 3.「の」の字を描きながら、珈琲全体に満遍なく、お湯（90度から92度くらい）をかける。（2度同じ場所にかからないように） 4.1回目は、蒸らす（30秒）ことが目的なので、お湯はごく少量でまんべんなく静かに注ぎます。珈琲がドリップしてきたら、お湯の入れすぎです。 5.珈琲が蒸れたら、全体にゆっくり、お湯を注ぎます。（90度くらいベスト） 6.じっくりドリップしてくるのを待つだけです。 珈琲1杯に、約15ｇ使用が一般的ですが、このお試し用は、8ｇと確かに少な目です。少し小さめの珈琲カップなら丁度です。 珈琲は色ではありません。豆を深煎入りすれば、色は濃くなり、浅煎りであれば色は薄くなります。 100点は、取れませんが、誰が入れても70点から80点の珈琲を入れることは簡単です。 上記の基本を守り、お湯を入れすぎなければ、85点。 この価格で、香り、味は期待以上で星「4」とさせていただきます。 ただし、今後継続的に少量･多品種で購入すると送料が気になります。継続的に低価格･送料無料を続けていただければ幸いです。 それから、これは好みですが、珈琲豆の焙煎が深煎りなので、好みが分かれると思います。しかし、この価格なら、十分許容範囲です。 ご参考まで

• うっちゃん2300
• 33歳
• アトピー
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